40代前半の頃から、どうもおしっこが出にくいなぁと思っていました。最初の頃は気にもしていなかったのですが、だんだん時間が長くかかるようになり、1時間に1回くらいの頻尿になり、とうとう我慢できなくなってちょっと漏らしたりと典型的な前立腺肥大の症状でした。

以前にもさわりだけ書きましたが、どうして前立腺が肥大するのか・・・についてもう少し詳しく調べました。前立腺肥大の原因として男性ホルモンがどうも関係しているようだ・・・ということでしたが、今回はその男性ホルモンとは一体どんな種類があって、どんな働きをしているのかということに付いて調べてみました。

 

checkbox07男性ホルモンの種類と働き

 

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アンドロゲン
アンドロゲンはステロイドの一種、雄性ホルモンとも呼ばれている。アンドロゲンの作用として男性器の形成と発達、筋肉増強、性欲の亢進、変声等がある。

 

テストステロン
男性ホルモンの代表みたいなもので、アンドロゲンの一種である。精巣や副腎で生成され、成人で一日約7mgを分泌すると言われているが20代でピークとなり、それ以降は減少していく。作用として生殖器の増大や、性欲の増加、精子生成量の増加、骨格・筋肉の成長などがある。

 

ジヒドロテストステロン(DHT)
テストステロンが前立腺、睾丸、肝臓などの臓器の5αリダクターゼ(還元酵素)の影響をうけることで、ジヒドロテストステロンに変化する。DHTに変化すると作用として頭髪の減少、精力の減退、前立腺肥大があげられる。

 

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)
副腎皮質で分泌されているホルモン。分泌量は20代でピークとなりその後急激に分泌量が減少して40代では約半分、80代ではほとんど分泌されない。欧米では若返りのサプリメントとして売られているが日本では売っていない。DHEAはステロイドの一種でもあり、実際は多くの副作用が報告されている。また国際オリンピック委員会(IOC)ではDHEAをステロイド(筋肉増強剤)の一つとして、ドーピング薬物の対象にしている。

 

アンドロステロン
テストステロンとデヒドロエピアンドロステロンとアンドロステンジオンが、5αリダクターゼの影響をうけることでアンドロステロンに変化します。作用として老化を防止することがある。

 

アンドロステンジオン
副腎、性腺から生成されるテストステロン、エストロン、エストラジオールの中間生産物です。天然の男性ホルモンと言われ主に、筋肉の 成長を促進する働きがあると言われている。

 

性腺刺激ホルモン放出ホルモン
視床下部、下垂体などで生成分泌され、 その作用は精子の形成などである。

 

卵胞刺激ホルモン
精巣のセルトリ細胞のアンドロゲン結合タンパク質の産生を増幅し、精子形成に重要な働きをしている。

 

 

checkbox075αリダクターゼという還元酵素に仕事をさせない

 

nok18男性ホルモンの代表といえるテストステロンに5αリダクターゼという還元酵素が作用しジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに変換される。その目的はホルモンをより強力にすること・・・およそ10倍強力な男性ホルモンになる。

このジヒドロテストステロンが前立腺を肥大させ,発毛や育毛を妨げ抜け毛を進行させる物質となる。

 

ノコギリヤシが前立腺肥大になぜ効くかというと、5αリダクターゼに仕事をさせない役目をしているということ・・・ジヒドロテストステロンへの変換を抑制することが出来るのがノコギリヤシということなのです。
いろいろな研究室によってノコギリヤシが、酵素(5α-リダクターゼ)の働きを妨害し、ジヒドロテストステロンへの変換を抑制することが明らかになっているのでノコギリ課長と同じような症状の方は、ノコギリヤシを一度試してみてくださいね!


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