前立腺肥大に何故なるのか?

 

前立腺肥大に何故なるのか?ということを今回は東洋医学的にみるとどうなのか?という視点で見ていきたいと思います。実はノコギリ課長は、マクロビオティックで有名な正食料理のクッキングスクール師範科卒業で、調理師でもあります。

厳格に正しい食事をしていると前立腺肥大などにはならないものですが、酒は飲むしお菓子も食べるし暴飲暴食もしてしまうバカな凡夫なので血糖値は高くなるし、このような前立腺肥大なる病にかかってしまったのでしょう、まぁ身から出た錆ですのでどうしようもありませんね。

さてさて、前立腺について見てみましょう。前立腺というのは膀胱の下にある小さな主に精液を作るところですね、陰陽でいうとどちらかと言えば陽性な臓器でしょうか、陰性な膀胱とセットみたいなものですし、小さくて液体を作りますので・・・
陰陽論が初めての方はちょっとムツカシイかもしれませんね・・・
極々簡単に説明しますと・・・我々人間は地球上に住んでいる物質なんですが物質というのは一定しているようで一定していないんです。仏教でいう所の諸行無常という言葉があるように、あらゆるものは常では無い・・・陰性か陽性かどちらかの性質に傾いています。

陰性と言うのは昼と夜ならば夜、男と女では女、心臓と胃なら胃、ん~分かりにくいですね・・・
大きいもの、広がったもの、冷たいもの、緩み、南国でできた果物、地球から離れていくもの、臓器を緩めるエネルギー、夏野菜など・・・間違ってはいけない事として「これは絶対に陰性」と言うものではなく、「これと比較してこれは陰性」・・・というように相対的に判断します。相手と比較してどうかということです。

では陽性というのはどうんなものでしょうか、固いもの、小さいもの、求心的なもの、熱いもの、地球の中心に向かうもの、臓器を絞めるエネルギー、冬野菜・・・陰性と逆の物ですね。例えばごぼうは土の中ででき、ピーマンは夏に地上で取れます、ということはごぼうの方が陽性でピーマンの方が陰性です。

ごぼうをさくさん食べた人とピーマンをたくさん食べた人では内臓に及ぼす影響は違います、また考え方にも違いは出てきますし、判断力にも違いは出てきます。食べたものと言うのは案外早く影響するのですよ、例えばお酒を飲むと気が大きくなったりして良からぬことをしてしまうようなことがあるでしょう、身体に入ったものというのは判断力に多大に影響してしまうんです。

では、お肉はどうなんでしょうか?肉は動物なので活発に動き回りますね、植物よりも陽性なものですが人間も同じ動物なので食物としてはあまりお勧めではありません、人間の体と言うものは緑の野菜を赤の血潮に変換する工場のようなものですので、最初から赤いヘモグロビンを取るのはマクロビオティックではあまり良くないとされています。まぁ食べますけどね、ノコギリ課長はできるだけ食べないようにしていますが、全くの0というのは現代社会ではなかなかムツカシイと思います。

このように人間の体も一定ではなくどちらかに傾いていますので、出来るだけ陰陽の間である中庸というバランスのとれた領域に持っていかなければなりません、病と言うのは陰性・陽性のどちらかにに傾きすぎると起こるものであり、それはもう悔い改めなければなりません。(マクロビオティックでは食い改めると書きます)

なかなか食い改めるというのはムツカシイもので、このようなことを学んだノコギリ課長も暴飲暴食して道を外れてしまいました。マクロの先生に言わすと、近眼ですら陰性食品の摂りすぎによる眼球の歪みだということで甘いものは禁止になります。蚊に刺されてもお前の血が甘いからだと甘いもの禁止になります。行入するというのはホント、哲学です。ノコギリ課長のような甘い判断力では全く持ってダメなようでしたね。

次回はマクロビオティック的に前立腺にとって良い食べ物とはどんなものかお話します。

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